「ハルハル(하루하루)」とは韓国語で「一日一日」という意味です。日々の生活や思ったことを綴ります。

ハルハル日記

子供のいる生活

おいも掘りと水ぼうそう

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10月18日は子どもたちの通う幼稚園のおいも掘りが
ありました。

年少と年長の2人分を合わせた戦利品はこちら↓

次男は手前のでっかいおいもひとつのみ。
長男はほっそいネズミのしっぽみたいなおいもを含む
残りのおいもたち。

このでかさ、もはやサツマイモじゃない?って感じ。
新聞紙の上に置いてしばらく土を乾かします。
一昨年かな、長男が年少の時に持って帰ったおいも、
しばらくビニール袋に入れたまま放置していたら、
中で腐っていました。
サツマイモは少しキュアリングする方が甘くなると
いいますが、掘りたてで土が乾いていない場合は、
風に当てて少し乾かしてからの方が長持ちすると思います。

実は先週末、次男が熱を出し、翌日解熱したと思ったら
赤いポツポツが顔や体に出始めました。
慌てて病院に連れて行ったところ、多分水ぼうそうだろうと。
薬をもらい、週末はおとなしく過ごしていましたが、
みるみるうちに全身に赤い発疹が広がりました。
あまりかゆがらなかったのでまだよかったのですが、
幼稚園に行くには発疹がすべてかさぶたになってから医師に
登園許可書を書いてもらう必要があります。
おいも掘りに間に合うのか、おいも掘りに行かせてやりたい
気持ちと、ほかの子たちにうつしてはいけないという気持ちで
やきもきしていました。

結局、おいも掘り前日に許可書をもらえて、無事に
おいも掘りから幼稚園復帰できました。
よかった、よかった。

次男は予防接種を1回だけしか受けていなかったから
うつったのかな。2回受けている長男は平気です。
「1回接種している割には発疹がひどいね」と医師には
言われちゃいましたが。

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